改善されずにお悩みではありませんか?
有痛性外脛骨で悩まれるお子様は非常に多いです。
内くるぶしの下が痛くて大好きなスポーツができずに体育も休んで一人ボール拾い・・・。
病院では成長痛と言われ湿布貼るが痛みが取れず・・。
とりあえず安静と言われ安静にしているけど一向に改善される様子がない。
このような経験のある方・・・。
安心してください!!
有痛性外脛骨になるのにもきちんと原因はあります。
外脛骨がある方はたくさんいます。
その中でなぜ痛みがある人と出ない人がいるのでしょうか?
それにはきちんとした理由があります。
当院では有痛性外脛骨を引き起こしている原因を追究することにより何例もの症状を改善してきております。
当院には毎月大阪府内から有痛性外脛骨でお困りの方がご来院いただいております。
有痛性外脛骨の治療件数は大阪でもトップに入ると自負しております。
もし、お子様が有痛性外脛骨でお困りでしたらお気軽にご相談ください。
こちらの動画をまずご覧ください
有痛性外脛骨とは?
外脛骨とは、足の内側にある舟状骨という骨の内側に存在する過剰な骨で約10~20%位の人にある骨なんですが、そこに痛みが生じることを有痛性外脛骨といいます。
整形外科でレントゲンを撮ると舟状骨の内側に過剰に骨が認められます。
一般に偏平足、土踏まずが低い方に多く見られるのが特徴です。
本来骨があるだけでは痛みは伴わないのですが後脛骨筋というふくらはぎからついている筋肉が捻挫や歩行やランニング時の足の内倒れが原因で引っ張られることにより本来舟状骨とくっついている外脛骨を引き離してしまい痛みが生じてきます。
好発年齢は?
当院では小学生高学年以降で運動を始め歩いたり走ったりする機会が増えてくる時期から増えてきて中学生、高校生にも比較的多い症状です。
次のような方が比較的なりやすいです(当院体験)
○偏平足でアーチが十分にない方
走ったり歩いたりするときにアーチがないことにより衝撃を受けやすく土踏まずが低いため後脛骨筋が引っ張られてしまい骨に負担がかかり痛みが出る。
○靴に問題がある
当院に来られるお子様に非常に多いです。
しっかりした靴には内側や踵の部分に足を守るためのサポートがついております。
中にはそれがほとんどないシューズややわらかく持って捻じるとグニャグヤなシューズがありそういったシューズを履いていると靴の中で足が内側に倒れたり前に滑ったりするため足に負担がかります。
○足を接地したときにかかとが内側に倒れる。膝が内側に入る。
最近非常に多いのがこれです。
ランニングしていて足が着いたときに膝が内側を向いて踵が内に倒れつま先が外側に向いているいわゆる
ニーイントゥーアウト
これは、有痛性外脛骨だけでなく様々な足やひざの原因となってしまいます。
ご来院前によく体験されて改善しなかった例
整形外科・・・湿布を処方、安静指示、リハビリのある所では患部に電気治療を行う。
整骨院・・・痛みのある個所のマッサージ、ストレッチ、安静指示、電気治療
基本的に健康保険を使って治療を行う場合は痛みのある個所のみの治療となり対処的な治療になることが多いです。
そのため、上記に挙げているような痛みが出てしまっている原因まで治療を行うことができないのが
健康保険治療のデメリットとなっています。
当院での根本改善治療とは?
①治療の前痛みの原因探しを徹底します
当院は、痛みの施術を行う前に痛みの原因を探ることが最重要点だと考えております。
そのため止まった状態、動いた状態等で体のチェックを行い根本からできるだけ最短で治療を行うよう心がけております。
そうすることで痛みを根本から改善できます。
○歩行・ランニング動作のチェック
実際に歩いたり走ったりしてもらい動きの中に痛みが出てる原因がないかチェックしていきます。
肩の位置、骨盤の動き足の接地の仕方、膝の向きなど細かくチェックを行い痛みが出てる原因を探し出していきます。
○足裏診断
足の裏にどのように体重がかかっているかを検査していきます。偏平足、浮き指、ハイアーチなどが分かります。
○足のサイズ測定
実際の足の寸法を計測します。
実際のサイズと靴のサイズが明らかに違う場合足の障害を起こす可能性が高いのですのでご自身の正しい足のサイズを知ることは足の障害をなくす第一歩です。
②痛みの箇所だけでなく全身のバランスを診ながら治していく。
痛みの箇所=痛みの原因ではありません。
膝が痛い方が足裏のバランスの崩れが原因。
外反母趾が骨盤の歪みが原因。
など痛みの箇所と痛みの原因はほとんどの場合違うことが多いです。
ですので、痛い箇所だけ施術していても症状はなかなか改善しません。
当院では、施術前の検査で痛みの原因を特定していき原因となる個所を含めて体のバランスを調整していきます。
③施術はアフタフォローを含めてトータルサポート!!
施術して終わりではなく正しい歩行、ランニングフォームに近づけるようなトレーニング指導。
正しいシューズの選び方、靴の履き方の指導、自宅でのケアの仕方等当院の施術と併用して自宅でも症状を根本から改善していただくためその人その人に合った日常生活指導を行い1日でも早く良くなってもらえるようサポートしております。
分からないことや不安点はメールや電話でもお問い合わせしていただけるとお答えさせていただきます。
当院の治療が全国17都府県から選ばれる理由
当院が有痛性外脛骨の患者様から選ばれる理由は
①痛みをとるだけでなく痛みが再発しないよう根本から改善してくれる。
②治療だけでなく自宅でのケア方法、歩き方、靴の履き方を教えてくれるので再発しにくい
③足の実績が豊富のため少ない回数で改善する。
④改善後のアフターフォローもしっかりしている。
オーダーメイドインソールで痛みの改善スピードアップ
有痛性外脛骨の痛みの原因である足の内倒れをインソールを入れることで本来あるべき位置に骨格を戻すことで治療院から外に出た時も足部を矯正し日常での足の内倒れストレスを減らすことで患部の負担が減り痛みの改善スピードが大幅にアップすることができます。
インソールをご希望の場合はお気軽にご相談ください。
子供が偏平足で有痛性外脛骨の痛みで悩んでいて病院に行ったらインソールを作ったほうがいいと言われてどこで作ってもらったらいいか探していたんですが、インソールのお店?に電話で症状を相談したんですがいまいち納得する答えが返ってこずホームページでこちらの病院を探して少し遠いですが来させていただきました。
インソールを作製するにあたり、痛みが出てしまっている原因を歩行や走った時の動きを見ていただき納得いく説明をしていただき、それを改善するためにインソールを作ってくれました。
結果的に息子も痛みがなくなりその後も先生にトレーニングを指導していただき快適にサッカーをやっています。こちらに相談して本当によかったです。
また何かありましたらよろしくお願いいたします。
※効果には個人差がありますのでご了承ください。
院長コメント
バスケットを毎日されている小学5年生の高田様。
初回ご来院時に両足首の内側の痛みと右膝のオスグッドの症状で悩まれていて整骨院で週3回治療して整形外科へも行かれインソールも作ったが痛みが引かずバスケをさせてあげたいけどできずに悩まれているとのことでした。
初回時に動きを見ると回内足で走り方にも問題があり作ったインソールも踏ん張りがきかない状態でしたのでインソールは調整されたほうがいいですよとお伝えしましたが保険の関係で何回もしてもらえないとのことでしたので当院でもう一度新たに作製し治療と足の接地の仕方、走り方の指導、足元、臀部のトレーニングをご指導させていただきました。
3回目の治療で症状がすべて消失したため経過観察とさせていただきました。
※効果には個人差がありますのでご了承ください。
いかがでしょうか?
あなたの痛みがなかなか改善しない理由はわかっていただけましたでしょうか?
あなたと同じように有痛性外脛骨の痛みで悩まれていた方も今では笑顔で生活が送れるようになっております。
もしあなたが膝や股関節の痛みから解放されたらどんな未来が待っているでしょうか?
あなたは有痛性外脛骨の痛みから解放される方法を知りました。
あとは行動に移すだけです。
COFSUに先に来られて痛みから解放された方のように楽しく歩く生活を取り戻しませんか?
1回施術料
高校生以下 5500円
一般 7700円
※治療料金がお安くなる回数券もご用意しております。
有痛性外脛骨でお悩みの方は当院にはたくさん来られます。
中には学校まで歩くのもつらいという方もいらっしゃいます。
その中には、治療ではなく日常生活の体の使い方を変えてあげるだけで症状が消失する子供さんもいます。
これは、痛みの原因がはっきりわかったのでそこにアプローチをしてあげただけです。
もし、あなたが有痛性外脛骨でお悩みでしたらむやみに注射や痛み止めを飲むのではなく
原因探しをしてみませんか?
走り方や靴に原因があるかもしれないですし、骨盤のゆがみが原因かもしれません。
アーチに問題がある方もいらっしゃいます。
それぞれ原因が違えばアプローチの仕方が違って当然です。
当院ではまず、原因を探します。
原因を探し出しアプローチを加えながら変化の様子を見ていきます。
もし、あなたが有痛性外脛骨でお悩みでしたら一度当院に勇気をもってご相談下さい。
まずは日常生活を変えるアドバイスができると思います。
迷っている間にも症状は進行してしまいますので迷われているのでしたらまず行動に移しませんか?
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